門川町議会 2020-08-03 09月01日-01号
コロナ対策事業以外では、住民基本台帳ネットワークシステム事業に1,222万1,000円、新庁舎建設事業に1,331万円、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業に312万5,000円、広域営農団地農道整備事業に180万8,000円、シイタケ等特用林産物生産体制強化事業に313万2,000円、公園事業に92万6,000円などを追加するものです。
コロナ対策事業以外では、住民基本台帳ネットワークシステム事業に1,222万1,000円、新庁舎建設事業に1,331万円、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業に312万5,000円、広域営農団地農道整備事業に180万8,000円、シイタケ等特用林産物生産体制強化事業に313万2,000円、公園事業に92万6,000円などを追加するものです。
都城盆地・朝霧ロードは、本市の北部を霧島南部地区として、広域営農団地農道整備事業により、三股町宮村を起点に、山之口町、高城町、高崎町を経由して庄内町を終点とする幅員七・五メートル、延長約三十五・四キロメートルが昭和四十八年度に着工し、平成五年度に完了しております。
農地費は、4,189万474円で、主なものは多面的機能支払交付金事業として9組織に交付金として1,326万4,843円が支出されたほか、土地改良事業、広域農道整備事業の負担金及び工事請負費が主なものであります。
その他の主な事業としては、ふるさと納税増収による地域振興研究事業に356万円、公益営農団地農道整備事業に1,099万9,000円、乙島テントデッキ整備事業に883万9,000円、交通安全施設事業に480万円、小学校教育振興事業に61万8,000円、中学校教育振興事業に33万3,000円、林業及び公共土木施設災害復旧事業にあわせて1,660万円などを追加補正するものであります。
一方、歳出についてでありますが、まず、主な事業は、平成31年4月執行予定の宮崎県議会議員選挙の準備経費に326万2,000円、新庁舎建設のための基金積み立てに4億5,000万円、児童手当などの償還金に3,609万4,000円、し尿処理センターの経年劣化に伴う機器類の修繕料に431万6,000円、広域営農団地農道整備事業の負担金に2,475万4,000円などを追加補正するものであります。
土木部において、道路橋りょう総務費として、農道整備事業に伴う用地取得の登記手続きに係る報償費の増額による委託料からの組み替え。臨時地方道整備事業として、金田保育所移転に伴う広瀬百十六号線の道路拡幅整備における委託料の増額。甲斐元通線(歌舞伎橋)整備事業として、国土交通省より国庫補助金の減額内示を受けた減額補正となっております。 また、道路維持補修管理費として、非常勤嘱託職員の賃金等の増額。
農地費は4,532万7,760円で、主なものは、多面的機能支払い交付金事業として、9組織に交付金として支出され、土地改良事業、広域農道整備事業の負担金及び工事請負費が主なものであります。 林業費は7,591万4,895円で、うち林業振興費として4,158万7,449円の支出がなされ、松くい虫防除・有害鳥獣駆除・森林づくり事業等が実施され、森林総合整備事業の貸付金が主であります。
次に、広域営農団地農道整備事業沿海北部六期地区供用区間の県道整備についてお聞きします。 この区間の門川から上伊形間のトンネルも貫通し、供用開始に向け進展しています。これが開通し、整斉と車両が流れれば、延岡南道路から流入する南部地域の車両混雑の緩和の一助になると信じています。
朝霧ロードは、市の北部を県営団地農道整備事業により、市の南部を農用地総合整備事業により整備された全長約五十二キロメートルの道路であります。畜産物の輸送の迅速化、流通促進に大きな役割を果たしている道路でもあります。この道路は、梅北町払川地区の約三キロメートルを残したまま、平成十五年に工事計画は終了しています。
についてでありますが、まず、主な事業は、平城近隣公園が新庁舎建設用地となったことに伴い、用地の代替地として旧五十鈴保育所跡地の運動広場を整備する事業に845万円、戸籍システムの更新のための業務委託に562万円、町外への広域保育の委託として642万7,000円、農産物の高品質・低コスト化、産地の維持・拡大等を推進し、地域の営農戦略のための産地パワーアップ事業に9,110万6,000円、広域営農団地農道整備事業
農地費は4,633万6,933円で、主なものは多面的機能支払い交付金事業として、8組織に交付金として支出され、土地改良事業、広域農道整備事業の負担金及び工事請負費が主なものであります。 林業費は9,586万8,282円で、うち林業振興費として3,600万5,506円の支出がなされ、松くい虫防除・有害鳥獣駆除・森林づくり事業などが実施され、森林総合整備事業の貸付金が主であります。
三点目が、都城市の単独農地整備事業と市単独農道整備事業について伺います。 この中身がなぜ組み替え予算となっているのか伺います。 四点目が、「はばたけ都城!」六次産業化推進事業について伺います。 このふるさとプロデューサー育成支援事業とはどのような事業なのか。さらに、催事開催及び職員研修に伴う旅費の増は、中身はどのような内容なのか伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 農政部長。
一方、歳出については、財政調整基金及び公共施設等整備基金などの積立金に4億4,340万2,000円、広域営農団地農道整備事業2,636万円、予備費に1億9,105万5,000円などを追加し、高速道対策事業9,920万円などを減額するものであります。 また、人件費1億8,633万4,000円を減額し、それぞれの項目で調整しております。
農地費は6,575万2,809円で、主なものは農地・水・農村環境保全向上活動支援事業や広域農道整備事業の負担金です。 林業費は1億1,450万5,410円で、その中で林業振興費7,293万2,010円の主なものは、森林づくり事業補助金や森林総合整備事業費の貸付金です。
○農林整備課長(森 隆秀君) 出水川にかかっています農道橋につきましては、災害と農道が老朽化によっていたんでいるということで、農道整備事業でかけかえたものと聞いておるところでございます。
農地費は、4,670万512円で農地・水・農村環境保全向上活動支援事業や広域農道整備事業の負担金です。 林業費は8,659万748円で、その中で林業振興費2,945万6,674円の主なものは、森林づくり事業補助金や森林総合整備事業の貸付金です。 水産業振興費は7,329万4,292円で漁業者や水産加工業者の生活安定を目的とし、漁業、水産加工業の振興のために各事業を実施しています。
今、答弁の中で、農道整備事業は市の単独、県の単独でやっていくということを言われました。市の当初予算で四千五百万円が市の単独で予算化されておりますが、県はもともと本年度の当初予算には入っていませんけれども、これは今、県の単独の農道整備事業も使うということでしたけれども、十二月の補正でいただけるのでしょうか、いかがでしょうか。 ○議 長(永山 透君) 農政部長。
この都城盆地朝霧ロードは、市の北部を霧島南部地区とし、県営広域営農団地農道整備事業による三股町樺山を起点に、一市五町を結ぶ幅員七・五メートル、全線約三十五・二キロメートルが平成五年度に完了し、また、市の南部を都城地区として農用地総合整備事業により、関之尾町から梅北町を通過し、一部既存道路を活用されて、三股町宮村に至る十六・九キロメートルを平成十五年度までに進められて、九州道をはじめ、国道十号、国道二百二十一号
農地費4,806万7,290円の主なものは、竹名・中村間トンネル工事等広域農道整備事業負担金4,308万9,000円です。 林業振興費は5,250円1,680円です。その主なものは、森林総合整備事業4,317万2,284円です。これは、耳川広域森林組合貸付金1,500万円、宮崎県林業公社貸付金277万2,284円、また耳川林業事業協同組合出資金2,540万円です。
この、北原牧の17号線農道整備事業については、約65ヘクタール、この内に住宅が2カ所ありますけれども、ほとんど他は農地であり、茶園があり、ハウスがあり、それと同時に、こういうシンビジウム、胡蝶蘭ありますけれども、やはり、新富町の、私は農業生産の中心地であると、今度も農業委員会からの中間管理機構の中でもモデル事業の一環となっております。